車を支えているのはタイヤ

三日坊主日記です

アイドルマスターのライブ

今年の夏、アイドルマスターシンデレラガールズの5thライブに行った

全国ツアーの最終地、大千秋楽の、さいたまスーパーアリーナの二日目に行った

奇跡が起こって、一口しか応募してないのに、当選してしまったのだ

超絶うれしかった。吉野家の牛丼を食いながらダメもとで確認してたら当選してて、「ええええ?」って思ったのを思い出す。

 

ライブは最高だった!!

4時間15分ほど、MCごとの少しの休憩みたいなものはあったけど、実質休憩なしで、ぶっ通しのライブだった

サイリウムを買って、隣の人と仲良くなり、準備万端でライブに向かった(実際は、前日に時間ぐらいしか寝てなくて午前中は始発でコミケに行き、友人の頼み物を買い、移動中の電車でひたすら寝て、お風呂に入り直して会場に向かうという超過密スケジュールだったんだけど。けどこの体験も最高に楽しかった)

ポジティブパッションが来たとき、テンション上がり過ぎてずっと叫んでいた

ニュージェネがトランシングパルスを歌ったとき、エモ過ぎて感動の叫びをあげていた

PANDEMIC ALONEもめちゃくちゃ笑ってしまった。笑いながらもかっこよすぎてやばかった

 

最後の怒涛のセットリストは、体力を根こそぎ持って行っているにも関わらず組まれているので、まじで体力の限界を超えた(帰りの電車で寝落ちしてイヤホンをなくしてしまった)

それでも最高に楽しい夏の思い出あった

 

何故急にこのことを書こうかと思ったかというと、思い出したということもあるけど、そうだ人間いつか忘れる生き物じゃないかということも思い出したからである

日記として書き綴っておけば、歳をとっても、また思い出せるはずである

だからこれは備忘録である

 

 

ああ、またライブに行きたいなあああああ!!!!